記憶に残したい鉄道との対話 --
斉木実 /著, 米屋浩二 /著   -- 交通新聞社 -- 2005.11 -- 26cm -- 175p

資料詳細

タイトル ニッポン鉄道遺産を旅する
副書名 記憶に残したい鉄道との対話
著者名等 斉木実 /著, 米屋浩二 /著  
出版 交通新聞社 2005.11
大きさ等 26cm 175p
分類 686.21
件名 鉄道-日本
注記 文献あり
著者紹介 【斉木】1963年東京都生まれ。多摩芸術学園写真学科中退。出版社写真部助手、スタジオアシスタント、嘱託カメラマン等を務める傍ら鉄道写真に取り組む。現在は鉄道誌、旅行誌をはじめとして幅広いメディアで活動。主な著書は「写音集」シリーズ、「ローカル線を旅する本」等。
内容紹介 腕木式信号機、タブレット、ヘッドマーク…。いつか出会った記憶、そして出会いたかった光景がここにある。鉄道のある風景を愛する人に贈る、ソウルフルな写真と渾身レポートで綴ったココロに届くドキュメンタリー。
要旨 腕木式信号機、タブレット、夜行急行、赤帽、ターンテーブル、硬券切符、省線電車、有人踏切、ヘッドマークetc…。いつか出会った記憶、そして出会いたかった光景がここにある。あなたの時代と次世代の日本人に捧ぐ一冊。
目次 1 憧れの鉄道情景。(余部鉄橋;タブレット ほか);2 旅のまわりに。(食堂車;開く窓 ほか);3 列車に揺られて。(パノラマカー;ナローゲージ ほか);4 線路際の物語。(有人踏切;鉄道林 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-330-83705-6
書誌番号 1105078455

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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