資料詳細

【図書】 モラルの罠１

大活字文庫 --
夏樹静子／〔著〕 -- 大活字 -- ２００５．１０ -- ２１ｃｍ -- ３６７ｐ

タイトル	モラルの罠１
シリーズ名	大活字文庫
著者名等	夏樹静子／〔著〕
出版	大活字２００５．１０
大きさ等	２１ｃｍ３６７ｐ
分類	913.6
注記	底本：文藝春秋刊
著者紹介	１９３８年東京生まれ。６１年慶応義塾大学英文学科卒。７３年「蒸発」で第２６回日本推理作家協会賞、８９年フランス語訳「第三の女」で第５４回フランス犯罪小説大賞受賞。
内容	内容：　モラルの罠
内容紹介	恨みを買う覚えはなく、妬まれるほど幸運でもなく、狙われるくらいの財産がなくても、突然どんな被害に遭うかわからない。「どこでどうしていても怖い」社会の断面を切り取った円熟のミステリー。
要旨	恨みを買う覚えはなく、妬まれるほど幸運でもなく、狙われるくらいの財産がなくても、突然どんな被害に遭うかわからない。夏樹静子が描く「どこでどうしていても怖い」社会の断面を切り取った円熟のミステリー。表題作の他「システムの穴」「偶発」「痛み」等、全５篇。
ISBN(13)、ISBN	4-86055-230-X
書誌番号	1105081631
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105081631

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