元木昌彦 /聞き手   -- ロコモーションパブリッシング -- 2005.11 -- 19cm -- 219p

資料詳細

タイトル 日本の大事な話 編集者の学校・編
著者名等 元木昌彦 /聞き手  
出版 ロコモーションパブリッシング 2005.11
大きさ等 19cm 219p
分類 914.6
著者紹介 1945年新潟生まれ。早稲田大学商学部卒。70年講談社に入社。月刊「現代」配属。「週刊現代」「婦人倶楽部」再び月刊「現代」を経て、「FRIDAY」「週刊現代」の編集長。99年「Web現代」を立ち上げる。現在、三推社専務取締役。上智大学・法政大学・大正大学講師。
内容紹介 ビジネス情報誌「エルネオス」に1998年から連載している「メディアを考える旅」の中から、インタビュー17本をピックアップして掲載。どんなに時代が変わっても、忘れてはならない大事なことを伝える。
目次 第1章 教育・生き方(教育の大事な話1―子供に身体の使い方を教えなければいけない!(明治大学文学部教授 齋藤孝);教育の大事な話2―非合理だらけの現実を題材にした「よのなか」科で教育を変える(杉並区立和田中学校長 藤原和博) ほか);第2章 つくる・表現する(芸術表現の大事な話―現実を作品で批判するだけでなく、もっと楽しい世界があることを伝えたい(版画家 山本容子);ものづくりの大事な話―「必要とされているのに誰もつくれないもの」をつくる(岡野工業株式会社・代表社員 岡野雅行) ほか);第3章 環境と食(食を真剣に考え直す大事な話―肉の食べすぎで平均寿命が短縮。民族の食は保守でなければダメ!(東京農大教授 小泉武夫);自然再生のための大事な話―マスメディアが前向きなキャンペーンを続ければ日本の森は甦る(植物学者・国際生態学センター研究所長 宮脇昭) ほか);第4章 メディア(メディアを知るための大事な話―メディアはすぐに思考停止して、何も考えずに自己規制してしまう(ドキュメンタリー映画監督 森達也);出版界の大事な話1―使い勝手のいいハードと魅力的なソフトを備え
ISBN(13)、ISBN 978-4-86212-025-0   4-86212-025-3
書誌番号 1105082296
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105082296

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中央 書庫 914.6/10637 一般書 利用可 - 2043986034 iLisvirtual