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USBモジュール,PIC,AVR,H8を使って実装し,パソコンから入出力を行う -- マイコン活用シリーズ --
土井滋貴 /著   -- CQ出版 -- 2005.12 -- 24cm -- 327p

資料詳細

タイトル パソコン用手作り外部インターフェース
副書名 USBモジュール,PIC,AVR,H8を使って実装し,パソコンから入出力を行う
シリーズ名 マイコン活用シリーズ
著者名等 土井滋貴 /著  
出版 CQ出版 2005.12
大きさ等 24cm 327p
分類 548.3
件名 自動制御
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1959年和歌山県生まれ。84年大阪電気通信大学工学部卒。88年大阪市立大学大学院工学研究科前期博士課程修了。現在、奈良工業高等専門学校電気工学科助教授。
内容紹介 パソコンからの外部制御を行う方法について総合的に解説。外部制御を実現する方法について、概要・要素解説から各種マイクロコントローラをパソコンに接続し外部制御に使う事例まで、多角的かつ横断的に紹介。
要旨 パソコンで外部機器を手軽にコントロールできる方法があった。レガシ・インターフェースを使えばビットのON/OFFができる。10msより速くON/OFFする方法はこれだ。
目次 第1章 パソコンによる制御システム―パソコン、マイクロコントローラ、周辺技術の概要、変遷;第2章 制御システムのためのプログラミングの準備―制御システム構築に利用するプログラミング環境とC言語、Windowsプログラミング;第3章 制御プログラミングの基礎―インターフェース・キットを利用して外部制御の基礎からマルチスレッドやGUIの利用方法など外部制御プログラミング方法について学ぶ;第4章 拡張インターフェースを使った外部制御―各種市販の拡張インターフェースを働かす;第5章 レガシ・インターフェースを使った外部制御―使えるインターフェースを活用しよう;第6章 USB変換チップを使った外部制御―仮想COMポート、ビット・バング・モードを利用した;第7章 パソコンとマイクロコントローラの協調―シリアル通信でやりとりを行うことで実現;第8章 パソコンにPICを接続する―周辺用として開発されたPICを活用する;第9章 パソコンにAVRを接続する―周辺用として開発され、機能が高く使いやすいAVRを活用する;第10章 パソコンにH8を接続する―ワンチップ・マイコンとして利用
ISBN(13)、ISBN    4-7898-3732-7
書誌番号 1105088390

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 548.3/521 一般書 利用可 - 2035505639 iLisvirtual