誰がC型肝炎を「国民病」にしたか --
大西史恵 /著   -- 金曜日 -- 2005.12 -- 21cm -- 93p

資料詳細

タイトル 薬害肝炎
副書名 誰がC型肝炎を「国民病」にしたか
著者名等 大西史恵 /著  
出版 金曜日 2005.12
大きさ等 21cm 93p
分類 493.47
件名 肝炎
注記 年表あり
内容紹介 第二の国民病といわれるC型肝炎の患者は、国内で200万人以上いると推定されている。そしてそのほとんどは、医療行為によりC型肝炎という病気を背負わされたのだ…。血液製剤による肝炎感染を徹底追及した書。
目次 第1章 未知のウイルス―推定と実証;第2章 “フィブリノゲン信者の医師”―“使った、見た、効いた”;第3章 第九因子製剤と肝炎―「即効性」は当たり前;第4章 国と企業と専門家―遅すぎた対応;第5章 売血と献血の分かれ道―“過去”のことだけど“過去”ではない;第6章 治療なき治療―期待・失望・不安
ISBN(13)、ISBN    4-906605-07-9
書誌番号 1105089231
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105089231

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