資料詳細

【図書】 近代日本の未成年者処遇制度

感化法が目指したもの --
田中亜紀子／著 -- 大阪大学出版会 -- ２００５．１１ -- ２２ｃｍ -- ２３３ｐ

タイトル	近代日本の未成年者処遇制度
副書名	感化法が目指したもの
著者名等	田中亜紀子／著
出版	大阪大学出版会２００５．１１
大きさ等	２２ｃｍ２３３ｐ
分類	327.85
件名	少年教護－歴史
注記	年表あり　索引あり
要旨	児童福祉法・少年法の原点を探究する。
目次	第１章　明治三三年感化法の背景；第２章　「未成年犯罪者」に対する外からの視線―万国監獄会議と小河滋次郎；第３章　感化法構想；第４章　感化法制定；第５章　明治期における刑事事件と「未成年犯罪者」―司法省調査部『刑事判決書集成』の分析を通じて；第６章　明治三三年以降の未成年者処遇；第７章　明治四一年感化法改正；終章　近代日本の未成年者処遇制度―感化法が目指したもの
ISBN(13)、ISBN	4-87259-198-4
書誌番号	1105090358
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105090358

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		327.8	一般書	利用可	-	2035659539