伝説の卓球人・荻村伊智朗自伝 -- 卓球王国ブックス --
荻村伊智朗 /著, 今野昇 /編   -- 卓球王国 -- 2006.1 -- 19cm -- 333p

資料詳細

タイトル 笑いを忘れた日
副書名 伝説の卓球人・荻村伊智朗自伝
シリーズ名 卓球王国ブックス
著者名等 荻村伊智朗 /著, 今野昇 /編  
出版 卓球王国 2006.1
大きさ等 19cm 333p
分類 783.6
個人件名 荻村 伊智朗
著者紹介 【荻村】1932年静岡県生まれ。東京都立西高校で本格的に卓球を始め、現役時代に世界選手権で12個のタイトル獲得。65年現役を退き、日本卓球協会理事。87年第3代ITTF会長。外来スポーツで日本人初の国際競技連盟の会長として、卓球の発展と国際化に尽力。94年逝去。
内容紹介 世界選手権で12個の金メダルを獲得。第3代国際卓球連盟会長に就任してからは、卓球のカラー革命、ランキングシステム、賞金大会創設などに手腕を発揮した荻村伊智朗。その自伝、講話、原稿などを1冊にまとめた。
要旨 世界選手権で12個の金メダルを獲得し、「世界の卓球史の中で、もっとも成功した選手のひとり」と言われた荻村伊智朗。指導者としても数多くのチャンピオンを育て、卓球理論を次々と発表する、希代の卓球理論家でもあった。国際卓球連盟の会長に就任してからは、「卓球のメジャー化」をめざし、卓球のカラー革命、ランキングシステム、賞金大会創設などに手腕を発揮した。その伝説の卓球人・荻村伊智朗の自伝、講話、インタビュー、原稿を一冊にまとめた。
目次 第1部 『卓球・勉強・卓球』より(卓球をはじめる―高校時代;笑いを忘れた日―努力の日々 ほか);第2部 『スポーツは世界をつなぐ』より(オリンピック種目になった卓球;世界をつなぐ ほか);第3部 『卓球ジャーナル』巻頭言より(天才はいるのだろうか。いる。それは君だ。);第4部 『インタビュー・講演』より(「卓球は、時間と空間の芸術だ」;「自己の戦術と創造を貫く」)
ISBN(13)、ISBN    4-901638-17-3
書誌番号 1106000901
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106000901

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 783.6/47 一般書 利用可 - 2035809514 iLisvirtual