大村拓生 /著   -- 吉川弘文館 -- 2006.1 -- 22cm -- 332,11p

資料詳細

タイトル 中世京都首都論
著者名等 大村拓生 /著  
出版 吉川弘文館 2006.1
大きさ等 22cm 332,11p
分類 216.2
件名 京都市-歴史-中世
注記 索引あり
著者紹介 1965年京都府生まれ。88年岡山大学文学部卒。96年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、大阪工業大学非常勤講師。主要著書「中世文書論の視座」「播磨新宮町史」。
内容紹介 中世京都を首都と捉え、成立と展開を考察した画期的研究。王権の行う儀礼の展開と大内裏・里内裏の都市空間に占める位置を検討し、京外の衛星都市の機能を追究。首都支配の展開を都市住民の性格とともに探る。
ISBN(13)、ISBN    4-642-02848-X
書誌番号 1106001248
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106001248

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