資料詳細

【図書】 桜草

名前の由来と品種がわかる -- 色分け花図鑑 --
鳥居恒夫／著 -- 学習研究社 -- ２００６．２ -- ２１ｃｍ -- １９２ｐ

タイトル	桜草
副書名	名前の由来と品種がわかる
シリーズ名	色分け花図鑑
著者名等	鳥居恒夫／著
出版	学習研究社２００６．２
大きさ等	２１ｃｍ１９２ｐ
分類	627.5
件名	さくらそう
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	１９３８年愛知県生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、東京都職員に採用され、神代植物公園には２期２０年、都庁ほか、夢の島熱帯植物館２期６年ののち定年退職。現在は植物・園芸研究家。さくらそう会は５０年余の会員歴があり、現在、世話人代表として事務局を引き受けている。
内容紹介	江戸時代、野生の花であった桜草は、愛好家により伝統の花となった。銘花として認定された品種を中心に、３５０種類を花色別に写真で紹介。桜草の歴史や観賞の方法、栽培法も合わせて紹介。
要旨	江戸時代から愛好された日本の春を彩る可憐な代表的草花。園芸品種、野生品ほか３５０種類を収録。庭を美しく彩るための色分け花図鑑。
目次	紅色の花；白色の花；桃色の花；紫色の花；淡紫色の花；薄色の花；とき色の花；絞りの花；その他；栽培
ISBN(13)、ISBN	4-05-402923-X
書誌番号	1106008285

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