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【図書】 光学の原理 ２

第７版 --
Ｍａｘ　Ｂｏｒｎ ／〔著〕, Ｅｍｉｌ　Ｗｏｌｆ ／〔著〕, 草川徹 ／訳   -- 東海大学出版会 -- ２００６．２ -- ２２ｃｍ -- ３４５ｐ

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タイトル 光学の原理 ２
版情報 第７版
著者名等 Ｍａｘ　Ｂｏｒｎ ／〔著〕, Ｅｍｉｌ　Ｗｏｌｆ ／〔著〕, 草川徹 ／訳  
出版 東海大学出版会 ２００６．２
大きさ等 ２２ｃｍ ３４５ｐ
分類 425
件名 光学
注記 Ｐｒｉｎｃｉｐｌｅｓ　ｏｆ　ｏｐｔｉｃｓ．７ｔｈ（ｅｘｐａｎｄｅｄ）　ｅｄ．／の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Ｂｏｒｎ】２０世紀において最も有能かつ大きな影響力を持った科学者の一人。量子力学の基礎的な研究に対してノーベル賞を与えられた。Ｇｏ¨ｔｔｉｎｇｅｎ大学で理論物理の主要な学科を創設。１９３６～５３年Ｅｄｉｎｂｕｒｇｈ大学自然科学部門Ｔａｉｔ　Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒ。
内容紹介 光学分野における屈指の名著を大幅に改訂拡張した最新版。本巻では、光学における主要な議論のうちの二つ、干渉と回折を取り上げ、伝統的解説と現代の光学機器に対応した内容を盛り込んでいる。
目次 第７章　干渉理論と干渉計（２つの単色波による干渉；波面分割による２光束干渉；定在波　ほか）；第８章　回折理論（Ｈｕｙｇｅｎｓ‐Ｆｒｅｓｎｅｌの原理；Ｋｉｒｃｈｈｏｆｆの回折理論；スカラー理論への移行　ほか）；第９章　回折理論による収差論（収差が存在する時の回折積分；収差関数の展開；３次収差の許容量　ほか）；付録７　Ｚｅｒｎｉｋｅの円形多項式
ISBN(13)、ISBN 　　 4-486-01679-3
書誌番号 1106009367

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 425 一般書 利用可 - 2036007381 iLisvirtual

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