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【図書】 『山海經』の比較的研究

笠間叢書 --
松田稔 ／著   -- 笠間書院 -- ２００６．１ -- ２２ｃｍ -- ２５３，７ｐ

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タイトル 『山海經』の比較的研究
シリーズ名 笠間叢書
著者名等 松田稔 ／著  
出版 笠間書院 ２００６．１
大きさ等 ２２ｃｍ ２５３，７ｐ
分類 292.2
注記 索引あり
著者紹介 １９３３年廣島縣生まれ。國學院大學文學部卒。元國學院大學文學部中國文學科教授。著書「「山海經」の基礎的研究」。
内容紹介 中国の神話や民間の人々の思考・信仰が、唯一豊富に語られている、中国古代の書物「山海經」。その成立時期・伝承内容を探る。名著「「山海經」の基礎的研究」から１０年、待望の続編。
要旨 中国の神話や民間の人々の思考・信仰が、唯一豊富に語られている、中国古代の書物『山海經』。その成立時期・伝承内容を探る本。『尚書』『列子』『呂氏春秋』『淮南子』『楚辭』の５種の文献と比較して考察する。
目次 上編（『尚書』との比較；『列子』との比較；『呂氏春秋』との比較；『淮南子』との比較；『楚辭』との比較）；下編（『山海經』の檢討；「精衞」傳承の考察）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-305-10365-6
書誌番号 1106011902
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106011902

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 292.2/870 一般書 利用可 - 2036057931 iLisvirtual

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