武者小路実篤画文集 --
武者小路実篤 /著   -- 求竜堂 -- 2006.3 -- 27cm -- 123p

資料詳細

タイトル 人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。
副書名 武者小路実篤画文集
著者名等 武者小路実篤 /著  
出版 求竜堂 2006.3
大きさ等 27cm 123p
分類 914.6
注記 年譜あり
著者紹介 明治18年東京生まれ。学習院で志賀直哉らと出会う。のちに雑誌「白樺」を創刊し、その活動は文学をはじめ、美術、演劇、思想など広い範囲におよび当時の日本文化に大きな影響を与える。人道主義の理想社会の実現を目指した「新しき村」の創設にも大きな足跡を残す。
内容紹介 常に前向きであることを謳った武者小路実篤の書画はあまりにも有名だが、没後30年の今、この混沌とした時代にこそ行き方を照らす光と力を放つ。書画・書・ポートレート、愛用品などで構成する待望の画文集。
要旨 自分を励まし、自分の哀しみを、自分で乗り越える。“人を信じる力”“額に汗する大切さ”“どこまでも前向きな姿勢”を謳った、痛いほどに美しく、あまりに定番の「あの言葉」が、いま心を貫く。
ISBN(13)、ISBN    4-7630-0607-X
書誌番号 1106013786

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 914.6/ム 一般書 利用可 - 2036089736 iLisvirtual