資料詳細

【図書】 写説昭和３０年代

ニッポンが最も輝いていた --
近現代史編纂会／編, 野口恒／本文解説 -- ビジネス社 -- ２００６．３ -- ２２ｃｍ -- １５１ｐ

タイトル	写説昭和３０年代
副書名	ニッポンが最も輝いていた
著者名等	近現代史編纂会／編, 野口恒／本文解説
出版	ビジネス社２００６．３
大きさ等	２２ｃｍ１５１ｐ
分類	210.76
件名	日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）
注記	文献あり　年表あり
著者紹介	昭和２０年愛知県生まれ。作家・ジャーナリスト。昭和史を中心とした歴史・人物ものや、様々なビジネステーマを取材・執筆する。
内容紹介	戦後日本が最も輝いていた昭和３０年代。戦後政治を決定づける１９５５年体制の確立から始まり、日本が先進国への仲間入りを世界にアピールする東京オリンピックの開催まで、数々の写真資料とともに振り返る。
要旨	“新たな国づくり”に官も民も燃えていた。ニッポンが最も輝いていた昭和３０年代。
目次	第１章　もはや戦後ではない；第２章　所得倍増計画と高度経済成長への道；第３章　先進国入りをめざして；第４章　成長の黄金時代；第５章　経済大国日本と東京オリンピック；第６章　高度成長のひずみと影；むすび　戦後の日本でもっとも輝いた高度成長時代
ISBN(13)、ISBN	4-8284-1256-5
書誌番号	1106015521
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106015521

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