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【図書】 国際貿易の理論と開発政策

中京大学経済学研究叢書 --
梅村清英 ／著   -- 勁草書房 -- ２００６．３ -- ２２ｃｍ -- １９９ｐ

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タイトル 国際貿易の理論と開発政策
シリーズ名 中京大学経済学研究叢書
著者名等 梅村清英 ／著  
出版 勁草書房 ２００６．３
大きさ等 ２２ｃｍ １９９ｐ
分類 333.6
件名 貿易 , 国際経済
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６９年愛知県生まれ。９１年中京大学経済学部卒。９６年中京大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在（学）梅村学園理事長代理。中京大学経済学部助教授。
内容紹介 国際貿易理論の代表的な命題である要素価格均等化の一般化をサーベイするとともに、開発政策の有効性と海外資本流入の経済効果を考察。著者の現在までの研究論文に、加筆・修正を加えてまとめた書。
目次 第１章　生産と消費の理論（生産関数と費用関数の性質；間接効用関数と支出関数の性質　ほか）；第２章　要素価格均等化命題の一般化（Ｕｎｉｖａｌｅｎｃｅ　Ａｐｐｒｏａｃｈ；Ｄｉｖｅｒｓｉｆｉｃａｔｉｏｎ　Ｃｏｎｅ　Ａｐｐｒｏａｃｈ　ほか）；第３章　労働市場における需要独占と開発政策（Ｈａｒｒｉｓ‐Ｔｏｄａｒｏモデル；国内資本移動　ほか）；第４章　交易条件の変化と厚生（下級財の存在；要素市場の不完全性　ほか）；第５章　海外資本流入と窮乏化（資本蓄積と窮乏化；海外資本流入と有効保護　ほか）；付録
ISBN(13)、ISBN 　　 4-326-54953-X
書誌番号 1106018278
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106018278

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 333.6/634 一般書 利用可 - 2036096376 iLisvirtual

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