実地に即した高層天気図の見方 -- 改訂6版 --
大塚龍蔵 /著   -- クライム -- 2006.3 -- 21cm -- 163p

資料詳細

タイトル 高層天気図の利用法
副書名 実地に即した高層天気図の見方
版情報 改訂6版
著者名等 大塚龍蔵 /著  
出版 クライム 2006.3
大きさ等 21cm 163p
分類 451.28
件名 天気図
著者紹介 大正10年東京生まれ。昭和17年中央気象台附属気象技術官養成所本科卒。元気象庁予報官。37年(財)日本気象協会に入る。38~42年主任解説員としてNHKテレビ・ラジオの天気解説等を担当。53~60年フジテレビの「お天気レポート」を担当。技術士。
内容紹介 高層天気図などの気象資料を活用して、大気を立体的に理解し、大気の振る舞いを知るためのわかりやすい手引き書。高層天気図が天気現象を理解する上で、また、将来の予測を行う上で、いかに重要であるかも述べる。
目次 地上天気図と高層天気図;ブロッキング現象について;台風の進路予想;大気の安定・不安定と上層寒気;上層パターンと天気変化;船体着氷と高層天気図;ジェット気流について;偏西風波動;高層観測データの利用;秋と高層天気図;冬の低気圧と上層寒気;地上の動静を上空で探る;台風の動きを上空にさぐる;梅雨と高層天気図;雷と高層天気図;足下と共に頭上にも注意
ISBN(13)、ISBN    4-907664-59-1
書誌番号 1106021818

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 451 一般書 利用可 - 2036382018 iLisvirtual