資料詳細

【図書】 中世宗教文学の構造と表現

佛と神の文学 --
村上學／著 -- 三弥井書店 -- ２００６．４ -- ２２ｃｍ -- ４１１，１２ｐ

タイトル	中世宗教文学の構造と表現
副書名	佛と神の文学
著者名等	村上學／著
出版	三弥井書店２００６．４
大きさ等	２２ｃｍ４１１，１２ｐ
分類	910.2
件名	仏教文学
注記	索引あり
目次	平家「大原御幸」をめぐって（「大原御幸」をめぐるひとつの読み―『閑居友』の視座から；「大原御幸」をめぐるひとつの読み・続―『閑居友』から語り本への変質まで　ほか）；『神道集』編者の意識構造（『神道集』の本文二系列の性格―書かれざるものの意味；『神道集』の構造―成立空間・説話配列・思想　ほか）；親鸞・蓮如像の形成（伝承と教義のはざま―親鸞伝説を例として；蓮如＝その言談の時空―空善・実悟・堅田門徒を通して　ほか）；縁起の背景（神社縁起に見える信仰の諸相；『奥州一宮御本地』攷　ほか）；テクストを読むということ（夢幻能；入間川の男と長明―講演記録）
ISBN(13)、ISBN	4-8382-3143-1
書誌番号	1106028213
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106028213

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		910.2/5659	一般書	利用可	-	2036292442