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【図書】
ずっと書きたかった親への手紙
根岸康雄
/著 --
徳間書店 -- 2006.5 -- 19cm -- 284p
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資料詳細
タイトル
ずっと書きたかった親への手紙
著者名等
根岸康雄
/著
出版
徳間書店 2006.5
大きさ等
19cm 284p
分類
914.6
著者紹介
1955年横浜市生まれ。週刊誌の記者を経て、人間に焦点を当てたノンフィクション、インタビューの執筆を生業にし、現在までに文章にした人物は2500人を超える。主な著書に「死ぬ準備」「万国家計簿博覧会」「イケてる就職3年め!」「頭を下げなかった男たち」等がある。
内容紹介
浅田次郎、原田芳雄、津川雅彦、水谷八重子ら33人の溢れる思い。各界の有名人が父母に手紙を書くという設定のインタビュー集。「ビッグコミックオリジナル」で10年以上続く好評企画の単行本化。
要旨
伝えたかった言葉がある。伝えられなかった言葉もある。浅田次郎、原田芳雄、津川雅彦、水谷八重子…33人の溢れる思い。『ビッグコミックオリジナル』の大好評連載が1冊に。
目次
浅田次郎―わかっているだろうけど、僕は両親を恨む気持ちなんてまったくない;アジャコング―お母さん、私は19歳でひとりぼっちになってしまった;アンディ・フグ―僕の少年時代と同じような境遇にいる若い人でも;池畑慎之介(ピーター)―幼い頃、父が私たちを捨てた事実は、忘れられるものじゃない;石原良純―男同士として、意見のくい違うこともある。そのときは勘当され;稲川淳二―芸能界では、人を乗せることが多い僕だけど、人生において;宇崎竜童―グラサン、革ジャン姿でテレビに出始めた僕に、「テレビで“俺”っていうの…」;榎木孝明―オフクロが、物心つく頃から僕にいっていたのが「お前には無限の」;海老一染之助―「おいしいものを食いたかったら、早く上手くなれよ」;海老名香葉子―3月10日、両親と兄弟と祖母の命日は、本所の周辺を歩きます〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN
4-19-862169-1
書誌番号
1106037068
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106037068
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所蔵
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別置
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資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
1階ポピュラー
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914.6/ネ
一般書
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-
2036518653
鶴見
公開
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914/ネ
一般書
利用可
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2036495670
中
公開
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914/ネ
一般書
利用可
-
2036495661
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