拡大代替コミュニケーション(AAC) --
学苑社 -- 2006.5 -- 21cm -- 284p

資料詳細

タイトル シリーズ 言語臨床事例集 第13巻
各巻タイトル 拡大代替コミュニケーション(AAC)
出版 学苑社 2006.5
大きさ等 21cm 284p
分類 496.9
件名 言語障害
注記 索引あり
要旨 AACは、言語障害のある人のコミュニケーション手段として大きな効果が期待できる。AACを最大限活用するためには、本人のニーズを的確に把握し、生活環境の変化を常に視野に入れ、家族や周囲の人々の協力を得る必要がある。本書では、脳性麻痺、ダウン症、脳血管障害による運動性構音障害、筋萎縮性側索硬化症、失語症の事例を挙げ、AAC手段の選択・指導・長期経過を詳細に紹介する。
目次 1 総説;2 重度脳性麻痺;3 精神発達遅滞;4 脳血管障害による運動性構音障害;5 筋萎縮性側索硬化症(ALS);6 成人失語症
ISBN(13)、ISBN    4-7614-0604-6
書誌番号 1106037797

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中央 4階自然科学 Map 496.9 一般書 利用可 - 2036526206 iLisvirtual