ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー --
根岸敏雄 /著   -- 石油文化社 -- 2006.4 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル 石油の生産量はピークに来たのか?
副書名 ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー
著者名等 根岸敏雄 /著  
出版 石油文化社 2006.4
大きさ等 19cm 189p
分類 568.09
件名 石油 , エネルギー問題
注記 文献あり
要旨 地下にどれほどの石油が残っているのかは正確には誰にも解らない。その解らない石油の量なのになぜ今ピークオイルが論ぜられているのだろうか?永年の中東での油田開発の実績と石油技術者としての経験を基に、ピークオイル論の背景と本質をやさしく解説した好著。
目次 1 石油の生産量はピークに来たのか;2 石油代替のエース―環境負荷の少ない天然ガス;3 石油代替エネルギーとしての石炭の復権はあるのか;4 21世紀のエネルギーの主役は何か?;5 まとめ;追補
ISBN(13)、ISBN    4-915361-22-5
書誌番号 1106038465

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中央 書庫 568.0/131 一般書 利用可 - 2036536970 iLisvirtual