第2版 --
大関親 /著   -- 中央労働災害防止協会 -- 2006.5 -- 26cm -- 157p

資料詳細

タイトル 安全衛生管理規程の作り方とそのモデル
版情報 第2版
著者名等 大関親 /著  
出版 中央労働災害防止協会 2006.5
大きさ等 26cm 157p
分類 366.34
件名 労働安全 , 労働衛生
要旨 本書は、事業場で労使一体となって組織的、具体的な安全衛生管理活動を進めるときに基本となる安全衛生管理規程について、新たに作成する企業・事業場はもちろんのこと、すでに作成・運用しているところでもより実態に合ったものに改定するときに参考になると考えられる要点を安全衛生管理の基本を定めている労働安全衛生法などと関係づけながら取りまとめたものである。
目次 第1章 安全衛生管理規程の意義(規程作成の必要性;規程作成の効果);第2章 規程作成の手順(企業方針の決定;潜在する問題点の把握と整理;規程案の作成;安全委員会等での調査審議;経営首脳の決裁と周知徹底;行政官庁への届出);第3章 安全衛生管理規程(例)と作成上の留意点(基本的な事項;安全衛生管理規程例);第4章 規程の遵守の確認(重要な遵守状況の確認;文書による記録と保存;規程の改正)
ISBN(13)、ISBN    4-8059-1052-6
書誌番号 1106039867
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106039867

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