安岡正篤 /著   -- 福村出版 -- 2006.6 -- 20cm -- 233p

資料詳細

タイトル 老荘思想
著者名等 安岡正篤 /著  
出版 福村出版 2006.6
大きさ等 20cm 233p
分類 124.2
件名 老荘思想
注記 『老荘のこころ』(1988年刊)の復刊
著者紹介 明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部卒。東洋政治哲学・人物学の権威。昭和2年に(財)金鶏学院、6年に日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。24年師友会設立、政財界リーダーの啓発・教化に努め、政財界の精神的支柱となる。58年逝去。
内容紹介 儒・老・壮の思想を体現した3種の人間の型を3人の医師に想定し、問答を通してそれぞれの思想の違いを浮き彫りにする。名著「老荘思想」を復刊し、関連論文2篇を加えた決定版。
目次 老荘思想(例言;人物の型;価値観の顛倒;世界観の根底―道と徳 ほか);老荘的政治観(『史記』老子伝を読む;老荘的政治観)
ISBN(13)、ISBN    4-571-30009-3
書誌番号 1106042771

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 124.2/59 一般書 予約受取待 - 2046179873 iLisvirtual