宇野功芳 /著・語り   -- 音楽之友社 -- 2006.7 -- 19cm -- 231,7p

資料詳細

タイトル 宇野功芳の「クラシックの聴き方」
著者名等 宇野功芳 /著・語り  
出版 音楽之友社 2006.7
大きさ等 19cm 231,7p
分類 760.4
件名 音楽
注記 作品目録あり
著者紹介 1930年東京生まれ。国立音楽大学声楽科卒。在学中より合唱指揮活動を開始、53年からは評論活動も始める。現在は「レコード芸術」「音楽の友」をはじめ、さまざまな紙誌で健筆を揮うと同時に、FM大阪「功芳のモーニング・アプローズ」のパーソリティも担当。
内容紹介 現在最も高い人気と信頼を獲得しているカリスマ的評論家が、クラシック音楽の聴き方や、自らの「生い立ち」、ベートーヴェンの交響曲演奏の歴史などを語る。巻末に、宇野功芳年代順全ディスコグラフィも収録。
要旨 カリスマ評論家・宇野功芳による総括!「ベートーヴェン交響曲演奏と大巨匠の音楽」。初めて語られた「生い立ち」。付録・宇野功芳年代順全ディスコグラフィ。
目次 生い立ち、そして「音楽の聴き方」(父・牧野周一のこと;僕の生い立ち、なりたかったこと;合唱の素晴らしさ! ほか);宇野功芳の音楽放談 ベートーヴェンの交響曲演奏と大巨匠の音楽(ワインガルトナー;トスカニーニ;メンゲルベルク ほか);音楽随想(『音楽歳時記』;『志木折々』;『志木折々』)
ISBN(13)、ISBN    4-276-21119-0
書誌番号 1106045747

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 760.4/447 一般書 利用可 - 2036667829 iLisvirtual