バブル後日本の金融の大きな変化 --
安孫子勇一 /著   -- 晃洋書房 -- 2006.7 -- 21cm -- 251p

資料詳細

タイトル 知っておきたい 金融論
副書名 バブル後日本の金融の大きな変化
著者名等 安孫子勇一 /著  
出版 晃洋書房 2006.7
大きさ等 21cm 251p
分類 338.21
件名 金融-日本
著者紹介 1959年愛媛県生まれ。82年東京大学経済学部卒、日本銀行に入る。86~88年米国Yale大学大学院留学。96~98年郵政省郵政研究所に出向。2002年大阪大学大学院経済学研究科講師。04年近畿大学経済学部教授。
内容紹介 知っているようで知らないバブル後の日本の金融。大きく変わった仕組みや金融政策を、元日銀マンがわかりやすく解説。時代の先端を走る銀行マン、証券マン必読。賢い借り手や、役に立つ社会人に必要な心構えも紹介。
要旨 知っているようで知らないバブル後の日本の金融。大きく変わった仕組みや金融政策を、元日銀マンがわかりやすく解説。ニュースの背後にあるメカニズムが面白いほどよくわかる!時代の先端を走る銀行マン、証券マンには必読の一冊!また、賢い借り手や、役に立つ社会人に必要な心構えも紹介。
目次 1章 日本の金融の大まかなしくみと役割;2章 日本の金融市場1―伝統的な金融市場;3章 日本の金融市場2―新しいタイプの金融市場や監督・規制;4章 日本の相対取引1―バブルの発生と崩壊;5章 日本の相対取引2―バブル後の問題と対応策;6章 日本の相対取引3―新しい可能性;7章 貨幣と金融政策の基礎;8章 量的緩和政策と金融政策論議;9章 21世紀を生きる皆さんへ
ISBN(13)、ISBN    4-7710-1763-8
書誌番号 1106047447
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106047447

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