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【図書】
時の墓碑銘(エピタフ)
小池民男
/著 --
朝日新聞社 -- 2006.7 -- 20cm -- 157p
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資料詳細
タイトル
時の墓碑銘(エピタフ)
著者名等
小池民男
/著
出版
朝日新聞社 2006.7
大きさ等
20cm 157p
分類
914.6
注記
文献あり
著者紹介
1946年岐阜県生まれ。東京大学法学部卒。69年朝日新聞社入社。学芸部次長を経て、91年から論説委員。97~2000年コラム「素粒子」、01~04年「天声人語」を担当。05年から編集委員兼論説委員。06年死去。
内容紹介
中原中也、古今亭志ん生、佐藤栄作、アインシュタイン…。現代史に刻まれた名句・名言を辿り、「今」という時代を考える。朝日新聞コラムニストが、がんと闘いながら書き残した絶筆のエッセイ集。
要旨
朝日新聞コラムニストが、がんと闘いながら書き残した絶筆のエッセイ。現代史に刻まれた名句・名言が時代を照らす。
目次
幾時代かがありまして茶色い戦争ありました―中原中也;アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である―T.W.アドルノ;奴はやってきて「こんにちは」というべきだった―アボリジニの長老;このぬくみは自分の先行き一生のぬくみとして信じよう―幸田文;絶望は虚妄だ、希望がそうであるように―魯迅;デモクラシーは最悪の政治形態だ。ただし、…―W.チャーチル;きみはヒロシマで何も見なかった。何も。―“彼”;身捨つるほどの祖国はありや―寺山修司;抑圧機関が、奉仕すべき人の主人になってしまった―X;事実は事実の敵である―ラ・マンチャの男〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN
4-02-250212-6
書誌番号
1106049947
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所蔵
所蔵は
3
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
1階ポピュラー
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914.6/コ
一般書
利用可
-
2037134468
南
公開
Map
914/コ
一般書
利用可
-
2036714010
港南
公開
Map
914/コ
一般書
利用可
-
2036714053
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