40年前、僕らは都電を足に暮らしていた --
荻原二郎 /編   -- 生活情報センター -- 2006.9 -- 31cm -- 222p

資料詳細

タイトル 都電が走った昭和の東京
副書名 40年前、僕らは都電を足に暮らしていた
著者名等 荻原二郎 /編  
出版 生活情報センター 2006.9
大きさ等 31cm 222p
分類 686.9
件名 路面電車-東京
注記 文献あり
著者紹介 大正4年千葉県生まれ。昭和14年中央大学法学部卒。18年東京急行電鉄入社。調査部、車両部、資材部、勤労部、病院事務長等を経て46年退職。著書「回想の東京急行」「東京郊外電車ハイキング」。
内容紹介 チンチンと鳴る合図の音、うなるモーターの響き、土ぼこりの匂い…。40年前、僕らは都電とともに、昭和の時代に暮らしていた。約600点の貴重な写真をもとに、全系統を網羅。懐かしいあの時代が蘇る1冊。
要旨 チンチンと鳴る合図の音、うなるモーターの響き、土ぼこりの匂い、聞こえてくる野球放送、アイサツの会話、子どもたちの遊び声、夕げ支度のおかずの匂い―40年前、僕らは都電とともに昭和の時代に暮らしていた。
目次 三田・芝・麻布;渋谷・青山・赤坂;新宿・牛込・荻窪;本郷・小石川・板橋;浅草・千住・向島;深川・本所・小松川;消えた路線・残った路線
ISBN(13)、ISBN    4-86126-294-1
書誌番号 1106060416
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106060416

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 686.9/54 一般書 利用可 - 2037329323 iLisvirtual