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【図書】 考証　江戸の火災は被害が少なかったのか？

歴史と工学からわかる都市の安全 -- 住宅・不動産実務ブック --
西田幸夫 ／著   -- 住宅新報社 -- ２００６．９ -- ２１ｃｍ -- ２０２ｐ

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タイトル 考証　江戸の火災は被害が少なかったのか？
副書名 歴史と工学からわかる都市の安全
シリーズ名 住宅・不動産実務ブック
著者名等 西田幸夫 ／著  
出版 住宅新報社 ２００６．９
大きさ等 ２１ｃｍ ２０２ｐ
分類 518.8
件名 都市計画－東京－歴史 , 江戸 , 火災－歴史
注記 文献あり　年表あり
著者紹介 昭和５１年東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。平成１８年現在、東京理科大学総合研究機構ＣＯＥ技術者。技術士、一級建築士、再開発プランナー。
内容紹介 火災について江戸東京４００年間を連続して眺めることで、都市および住民の変化を探る。「安全を自ら考え命を守る」という原点に立ち返り、当時の人々の考え方から、今の社会で忘れられているものを汲み取る。
目次 第１章　江戸東京は変わったのか；第２章　四百年の火災被害；第３章　今のイメージを形づくる江戸の大火；第４章　関東大震災；第５章　私たちのまちの安全；第６章　私たちの生活と災害；第７章　みずからの安全を考える
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7892-2637-9
書誌番号 1106061762
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106061762

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中央 ４階自然科学 Map 518.8 一般書 利用可 - 2037357530 iLisvirtual

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