経営者25人が本音激白! -- President books --
プレジデント編集部 /編   -- プレジデント社 -- 2006.9 -- 19cm -- 167p

資料詳細

タイトル トップが語る昇進と昇給
副書名 経営者25人が本音激白! 評価が高い社員はここが違う
シリーズ名 President books
著者名等 プレジデント編集部 /編  
出版 プレジデント社 2006.9
大きさ等 19cm 167p
分類 336.4
件名 人事管理 , 賃金管理
内容紹介 評価の分かれ目、成果主義の実態、「営業実績」にどう報いるかなど、様々な分野のトップ25人の肉声を公開。企業経営者が本当は社員に何を求めているのかがわかる、全ビジネスマン必読の書。
要旨 この本は「企業経営者がほんとうは社員に何を求めているのか」がわかる本です。社員の給与と地位はどのように決められているのか。どんな仕事をすれば、どんな成果を上げれば評価の対象になるのか。成果主義や終身雇用に対して、経営者が何を考えているのか。この本には、「あなた」が納得して仕事を進めるために必要な、トップの肉声が詰まっています。
目次 第1章 スキル、能力、やる気…評価の分かれ目は(花王・後藤卓也―「現状不満足」の危機感こそが連続増益の原動力だ;富士写真フイルム・古森重隆―外国人に交渉で勝つような個人技を磨いているか ほか);第2章 賃金、ポスト…これが成果主義の実態だ(富士通・黒川博昭―わが社の成果主義には「はき違え」があった;リコー・桜井正光―格差は課長で400万円。第一は「社内顧客」の目線… ほか);第3章 昇進、報酬…「営業実績」にどう報いるか(日本郵政公社・生田正治―お役所文化・意識を打ち破るファイトマンを抜擢する;日興コーディアルグループ・有村純一―「上司に逆らう社員」こそ賞与48カ月に相応しい ほか);第4章 ミドルは仕事意識をどう変えるべきか(武田薬品工業・長谷川閑史―一つの仕事に打ち込めば、誰でも一流のプロになれる;JR東日本・大塚陸毅―「不作為」は減点、「挑戦した結果の失敗」は評価 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-8334-5026-7
書誌番号 1106063291
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106063291

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.4/3131 一般書 利用可 - 2037385487 iLisvirtual