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【図書】 イエロー・サブマリン航海記

ビートルズ・アニメーション全記録 --
ロバート・ヒエロニムス ／著, 清川幸美 ／訳   -- ブルース・インターアクションズ -- ２００６．１０ -- ２１ｃｍ -- ４７７ｐ

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タイトル イエロー・サブマリン航海記
副書名 ビートルズ・アニメーション全記録
著者名等 ロバート・ヒエロニムス ／著, 清川幸美 ／訳  
出版 ブルース・インターアクションズ ２００６．１０
大きさ等 ２１ｃｍ ４７７ｐ
分類 778.77
件名 アニメーション
注記 Ｉｎｓｉｄｅ　ｔｈｅ　ｙｅｌｌｏｗ　ｓｕｂｍａｒｉｎｅ．／の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【ヒエロニムス】「ニュー・パラダイム」運動のパイオニアのひとり。１９８８年以来「トゥエンティファースト・センチュリー・ラジオ」のホストを務めている。３０年以上にわたって「イエロー・サブマリン」制作にまつわる情報を集め、インタヴューを行ってきた。
内容紹介 １９６８年７月にイギリスで公開された長編アニメーション「イエロー・サブマリン」。同時代のアニメーターやアーティスト、広告クリエーターのスタイルに刺激を与え、今なお手本とされる作品の全貌を明らかに。
要旨 ビートルズ解散から３０年以上が過ぎた。メンバー４人が少しでもかかわったことについては書き尽くされ、分析、解釈、賞賛、批判が繰り返されてきた。しかし、１９９９年秋にリニューアル完全版として再公開されるまで全体像が明らかになっていなかった作品がある。それが１９６８年７月１７日にイギリスで公開された（アメリカ公開は同年１１月１３日）長編アニメーション映画『イエロー・サブマリン』である。同時代のアニメーターやアーティスト、広告クリエーターのスタイルに刺激を与え、今なお手本とされる作品の全貌が、遂に本書で明らかになる。
目次 『イエロー・サブマリン』はいかにして「穴の海」に消えたか；ビートルズは映画制作にほとんどかかわらなかった；まどろみの中から現れた「イエロー・サブマリン」は、大帝国を誕生させた；『イエロー・サブマリン』の真のデザイナー、ハインツ・エーデルマンに「イエロー・サブマリン・アートの父」の称号を；オール・トゥゲザー・ナウ―『イエロー・サブマリン』の制作クルーはいかにして集められたか；手当たり次弟に飲み込んで―『イエロー・サブマリン』の日々；ジョージ・ダニング―『イエロー・サブマリン』の「奇才」監督；チャーリー・ジェンキンズと魔法のベンチ；誰が脚本を描いたのか？―そのために、その場所へ、何かのための何か、時間がない、学ぶことは山ほどある！；高まる緊張―『イエロー・サブマリン』の一部はなぜ誘拐されたか；インスピレーション、パロディ、カメオ出演―バラと穴と「エリナー・リグビー」；ベストシーンとワーストシーンとふたつのヴァージョン；間に合った。世界プレミアだ。―フラッシュが閃く夜、クリエーターたちはビューティフル・ピープルと肩を並べた；批評と興行成績―米英で大きく異なる反響；『イエロー・サブマリン』がもたらしたもの―世・
ISBN(13)、ISBN 　　 4-86020-195-7
書誌番号 1106066715
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106066715

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中央 書庫 778.7/447 一般書 利用可 - 2037447210 iLisvirtual

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