物語絵と古筆切を考える --
久下裕利 /編, 久保木秀夫 /編   -- 新典社 -- 2006.9 -- 22cm -- 594p

資料詳細

タイトル 平安文学の新研究
副書名 物語絵と古筆切を考える
著者名等 久下裕利 /編, 久保木秀夫 /編  
出版 新典社 2006.9
大きさ等 22cm 594p
分類 910.23
件名 日本文学-歴史-平安時代
著者紹介 【久下】昭和24年東京都生まれ。現職、昭和女子大学教授。主著「平安後期物語の研究」「変容する物語」「狭衣物語の人物と方法」「源氏物語絵巻を読む」「物語の廻廊-「源氏物語」からの挑発」。
内容 内容: 『源氏物語絵巻』と和歌   清水婦久子著
内容紹介 碩学・新鋭からなる20名の執筆陣が、平安文学に関わる古筆切・物語絵をテーマに、図版を駆使しつつ多彩な角度から論じてゆく。着実かつ新たな発見に満ちた鮮烈な論文集。研究者必携の1冊。
ISBN(13)、ISBN    4-7879-2715-9
書誌番号 1106067458

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/3943 一般書 利用可 - 2037460055 iLisvirtual