計算例で学ぶ許容応力度設計法と限界状態設計法 --
磯貝忠 /著   -- 山海堂 -- 2006.10 -- 26cm -- 140p

資料詳細

タイトル 実務に役立つ鉄筋コンクリート設計計算入門
副書名 計算例で学ぶ許容応力度設計法と限界状態設計法
著者名等 磯貝忠 /著  
出版 山海堂 2006.10
大きさ等 26cm 140p
分類 524.7
件名 鉄筋コンクリート構造
著者紹介 大正15年茨城県出身。昭和28年早稲田大学第1理工学部卒。36年技術士取得。早稲田大学卒業後、日本軽橋梁(株)に入社し、7年間設計に従事。その後(株)東光コンサルタンツに入社、13年間土木設計に従事。(株)三貴コンサルタンツで定年まで勤務。現在は執筆活動中。
内容紹介 「限界状態設計法」を、「許容応力度設計法」と同様に、電卓により数値を数式へ代入して計算結果が簡単に求められるよう配慮。鉄筋コンクリート設計計算の基本を解説した上で、両者の設計計算を比較して学ぶ。
目次 第1編 鉄筋コンクリートについて(鉄筋コンクリートの設計;設計の準備);第2編 「許容応力度設計法」と「限界状態設計法」およびその他による計算(単鉄筋く形断面;複鉄筋く形断面)
ISBN(13)、ISBN    4-381-01805-2
書誌番号 1106068029
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106068029

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 524.7 一般書 利用可 - 2037465790 iLisvirtual