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【図書】 認知言語学論考 ｎｏ．５

山梨正明 ／他編   -- ひつじ書房 -- ２００６．９ -- ２１ｃｍ -- ２４２ｐ

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タイトル 認知言語学論考 ｎｏ．５
著者名等 山梨正明 ／他編  
出版 ひつじ書房 ２００６．９
大きさ等 ２１ｃｍ ２４２ｐ
分類 801
件名 言語学
注記 並列タイトル：Ｓｔｕｄｉｅｓ　ｉｎ　ｃｏｇｎｉｔｉｖｅ　ｌｉｎｇｕｉｓｔｉｃｓ
内容 内容：　多義語としての格助詞デの意味構造と習得過程　　　森山新著
内容紹介 京都大学の山梨正明氏を中心とした認知言語学研究グループの学術研究誌第５弾。認知言語学の最新研究成果がわかる１冊。森山新氏の「多義語としての格助詞デの意味構造と習得過程」など、７編の論文を収録。
目次 多義語としての格助詞デの意味構造と習得過程；共感覚表現の転用傾向について―嗅覚と聴覚／視覚を中心に；英語中間構文の意味構造；差異否定型トートロジー；伝達動詞ｇｏの意味拡張―メタファーとメトニミーの視点から；Ｃｏｎｃｅｐｔｕａｌ　Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ：Ｔｈｅ　Ｑｕａｌｉｔｙ‐Ｑｕａｎｔｉｔｙ　Ｃｏｎｔｉｎｕｕｍ　ｉｎ　ＧＯＯＤ；Ｃｈａｒａｃｔｅｒｉｓｔｉｃｓ　ｏｆ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｓｏｕｎｄ‐Ｅｍｉｓｓｉｏｎ　Ｐａｔｈ　Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎ：Ａ　Ｐｒｏｔｏｔｙｐｅ　Ｃｒｏｓｓ‐Ｌｉｎｇｕｉｓｔｉｃ　Ａｃｃｏｕｎｔ
ISBN(13)、ISBN 　　 4-89476-294-3
書誌番号 1106068998

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 801/190/5 一般書 利用可 - 2037492690 iLisvirtual

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