「大食い」という競技とフードファイターたちの真実 --
ライアン・ネルツ /著, 清宮真理 /訳   -- バジリコ -- 2006.10 -- 20cm -- 343p

資料詳細

タイトル 大食いたちの宴
副書名 「大食い」という競技とフードファイターたちの真実
著者名等 ライアン・ネルツ /著, 清宮真理 /訳  
出版 バジリコ 2006.10
大きさ等 20cm 343p
分類 596
件名 飲食
注記 Eat this book./の翻訳
著者紹介 【ネルツ】ニューヨーク在住のフリーのジャーナリスト。「エスクァイア」「ヴィレッジヴォイス」等の雑誌およびケーブルテレビの「ヒストリーチャンネル」に寄稿。また現在、IFOCEの非常勤司会者。
内容紹介 人はなぜ大食いを競うのか。大食い競技者のトレーニング方法や戦略、競技の後遺症、様々なコンテストの裏話から「脂肪のベルト」理論まで、世界大食い競技連盟の活動を軸に、大食い競技の全てを明かす。
要旨 人はなぜ大食いを競うのか!「日本人フードファイター、小林尊がホットドッグ早食いコンテストで今年も優勝(現在6連覇中)。彼こそが大食い競争をメジャー競技に変えた。」大食い競技者のトレーニング方法や戦略、競技の後遺症、様々なコンテストの裏話から「脂肪のベルト」理論まで、世界大食い競技連盟(IFOCE)の活動を軸に、大食い競技のすべてを明かす。
目次 フィラデルフィアの狂乱;カーニバルの客引き修行;気は優しくて力持ち;ナキトッシュのミートパイ;デイル・ブーンの大噴火;少々長めの大食い競技小史;謝肉祭の救命作戦;エド・クラチーと“脂肪のベルト”理論;消化器官のモーセ;アイスクリームの帝王;アスパラフライをたいらげろ;大食い競技はスポーツか否か;ヌードルと「ローマ事件」;ブラックウィドウと行くウィングツアー;元祖ここにあり、七月四日のネイサンズ・フェイマス;当代最高のイーターとの昼食;バッファローのウィングに舞う;ザ・ゴッドファーザー;偉大なるグラジテーターを目指して、いざトレーニング;クリスタル・サーキットで一口バーガー食べまくり;第一三回ウィングボウル―ひとまず終幕
ISBN(13)、ISBN    4-86238-028-X
書誌番号 1106070202
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106070202

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 596/2765 一般書 利用可 - 2037510974 iLisvirtual