消えるもの、残すもの、そして創ること --
尾島俊雄 /著   -- 中央公論新社 -- 2006.10 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル この都市のまほろば vol.2
副書名 消えるもの、残すもの、そして創ること
著者名等 尾島俊雄 /著  
出版 中央公論新社 2006.10
大きさ等 19cm 223p
分類 361.78
件名 都市
著者紹介 1937年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科教授。日本建築学会会長、東京大学客員教授、理工学部長、日本学術会議会員等を歴任。専門は建築・都市環境工学。著書に「絵になる都市づくり」「ヒートアイランド」他多数。
内容紹介 アジア都市間競争の時代、都市はどう生き残るか。都市環境工学者が20都市を訪ね、それぞれの持つ固有の文化・文明を探し出し、発展していくための具体案を提言するシリーズ第2弾。
目次 函館―美しい景観の国際交流都市;盛岡―岩手が残す「日本の原風景」;会津若松―「あいばせ」のアーバンルネッサンス;つくば―世界最先端の研究学園都市;川越―北武蔵の「小江戸」は「江戸の母」;横浜―進化し続ける美しい港町;新潟―日本海側唯一の中核国際港湾;諏訪―ハイテク企業も集積するリゾート地;熱海―恵まれた自然と文化遺産の泉都;浜松―遠州「やらまいか精神」が活力の源〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-12-003771-1
書誌番号 1106073755
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106073755

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 361.7 一般書 利用可 - 2037584773 iLisvirtual