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【図書】 広告でいちばん大切なこと

クロード・Ｃ．ホプキンス ／著, 伊東奈美子 ／訳, 臼井茂之 ／監修, 小片啓輔 ／監修   -- 翔泳社 -- ２００６．１１ -- １９ｃｍ -- ２２１ｐ

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タイトル 広告でいちばん大切なこと
著者名等 クロード・Ｃ．ホプキンス ／著, 伊東奈美子 ／訳, 臼井茂之 ／監修, 小片啓輔 ／監修  
出版 翔泳社 ２００６．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２２１ｐ
分類 674
件名 広告
注記 Ｍｙ　ｌｉｆｅ　ｉｎ　ａｄｖｅｒｔｉｓｉｎｇ．／の翻訳
著者紹介 【ホプキンス】１８６６～１９３２年。１９世紀末から２０世紀初頭にかけて活躍した米国の著名なコピーライター。様々な企業で広告を制作した後、４１歳の時に広告代理店ロード・アンド・トーマスに入社。同社で１８年間を過ごし、後に同社の社長と会長も務めた。
内容紹介 柔軟な発想と勤勉さを武器に、次々と斬新な広告を生み出し、広告マーケティングの礎を築いたホプキンス。そのリアルな生きざまや処世術は、８０年経た今も、現代のビジネスマンに必要なビジネスエッセンスとなる。
要旨 広告のパイオニアホプキンスにとって「いちばん大切なこと」はなんだったのか？本書は世界３大広告人のひとりでもある、デイヴィッド・オグルヴィが最大のリスペクトを寄せるホプキンスの自伝である。広告人として一生をまっとうした仕事術の集大成が現代によみがえる。
目次 子ども時代；広告と販売のレッスン；ビジネスの世界へ；広告との出会い；広い世界へ；広告はセールスマン；医薬品広告；リコゾンの広告；広告代理店時代；自動車の広告；タイヤの広告；初期のパームオリーブ；パフシリアルとクエーカーオーツ；ペプソデント；通販広告；成功の理由；科学的広告法；大きな失敗；個人的なこと
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7981-1215-1
書誌番号 1106078272
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106078272

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