ジェラリン・ルーカス /著, サイマル・アカデミー翻訳ワークショップ /訳   -- 文園社 -- 2006.11 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル わたしが口紅をつけた理由
著者名等 ジェラリン・ルーカス /著, サイマル・アカデミー翻訳ワークショップ /訳  
出版 文園社 2006.11
大きさ等 19cm 254p
分類 936
件名 乳癌 , 闘病記
注記 Why I wore lipstick./の翻訳
著者紹介 コロンビア大学卒。27歳で乳がんを宣告される。乳がん克服後、ピンクリボン運動に参加、「Courage Night」という乳がん患者の相互支援、早期発見教育キャンペーンを全米各地で開催。ライフタイム・テレビジョン広報責任部長、同テレビ局の乳がん撲滅委員会メンバー。
内容紹介 乳がんになっても、乳房を失っても、私は私のまま…。27歳で「しこり」を見つけ、28歳で乳房切除手術を受けた著者。結婚も仕事も手放さずに闘うその姿は、ユーモアとパワーに溢れている。涙なしに読める闘病記。
要旨 「乳房を切除しても、わたしは美しいままでいられるのよ」。28歳で乳房切除手術を受けた著者が綴る闘病記。
目次 究極のストリップ(取るべきか、取らざるべきか;乳がんになったことを知らせるリスト;知は力なり! ほか);死と隣り合わせに生きる(日に日にクールになっていく;出席しなくちゃ症候群;夫を失うのがこわい ほか);自分のハートに従うということ(乳首をつくって、わたしはだれを騙すつもり?;つわりは生と死をつなぐ懸け橋;キャンサーは、星座の名前 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89336-941-3   4-89336-941-5
書誌番号 1106078324
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106078324

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