文化としての怪異 --
佛教大学文学部 /編   -- 法蔵館 -- 2006.11 -- 19cm -- 164p

資料詳細

タイトル 見えない世界の覗き方
副書名 文化としての怪異
著者名等 佛教大学文学部 /編  
出版 法蔵館 2006.11
大きさ等 19cm 164p
分類 388.1
件名 怪異
内容紹介 京極夏彦・小松和彦を水先案内人に招いて行われたシンポジウムの内容をもとに編集。人類学・民俗学・宗教学・文学の視座から、闇・妖怪・怪異をキーワードに、日本文化の深層に迫る、ユニークな文化学入門書。
要旨 京極夏彦、小松和彦を水先案内人に招き、人類学・民俗学・宗教学・文学の視座から、闇・妖怪・怪異をキーワードに、日本文化の深層にせまる、ユニークな入門書。
目次 怪しむコトと妖しいモノ;“妖怪”は文化と時代を超えられるか;読むことの異界体験;いざなぎ流・呪術・陰陽師;仏教が運んだ“不思議”なモノたち;全体討論
ISBN(13)、ISBN    4-8318-5643-6
書誌番号 1106080426
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106080426

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