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【図書】 文化人類学２０の理論

綾部恒雄 ／編   -- 弘文堂 -- ２００６．１２ -- １９ｃｍ -- ３５５，８ｐ

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タイトル 文化人類学２０の理論
著者名等 綾部恒雄 ／編  
出版 弘文堂 ２００６．１２
大きさ等 １９ｃｍ ３５５，８ｐ
分類 389
件名 文化人類学
注記 索引あり
著者紹介 国連ユネスコ企画専門員、九州大学、筑波大学、京都文教大学教授。この間スタンフォード大学、マッギル大学などの客員教授などを歴任。現在城西国際大学大学院客員教授。筑波大学名誉教授。
内容紹介 「文化人類学１５の理論」刊行から２２年。この間の変化を踏まえ、１９７０年代～２０００年代に現れた文化人類学の学説・理論を２０項目に分けて紹介。古典学説から先端理論まで、文化人類学の全貌が一目でわかる。
要旨 古典学説から先端理論まで、一目で分かる文化人類学の全貌。
目次 文化（社会）進化論；文化伝播主義；機能主義；文化相対主義；構造主義；マルクス主義と文化人類学；認識人類学；象徴人類学；解釈人類学；現象学と人類学；ニスニシティ論；環境人類学；医療・身体論；ジェンダー論；開発論；ポストコロニアル論；観光人類学；多文化主義論；民族誌論；実践論
ISBN(13)、ISBN 　　 4-335-56112-1
書誌番号 1106086252
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106086252

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中央 ４階社会科学 Map 389 一般書 利用可 - 2037811176 iLisvirtual

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