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【図書】 韓国語と日本語の指示詞の直示用法と非直示用法

金善美 ／著   -- 風間書房 -- ２００６．１１ -- ２２ｃｍ -- １７４ｐ

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タイトル 韓国語と日本語の指示詞の直示用法と非直示用法
著者名等 金善美 ／著  
出版 風間書房 ２００６．１１
大きさ等 ２２ｃｍ １７４ｐ
分類 815
件名 日本語－指示詞 , 朝鮮語－指示詞
注記 文献あり
著者紹介 １９７２年生まれ。９６年釜山大学人文学部卒。９９年韓国外国語大学通訳翻訳大学院韓日科修士課程修了。２００１年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。０４年同博士後期課程修了。現在、同志社大学言語文化教育研究センター講師。
内容紹介 実際の談話資料などに基づき、韓国語と日本語の指示詞の用法を網羅的に扱い、両者の相違点と共通点を究明。日本語と韓国語の優れた比較対照研究の書。事件の共有時間の経過と指示詞の選択に関する考察は必見。
目次 第１部　研究の概観（はじめに；先行研究）；第２部　韓国語と日本語の指示詞の用法（現場指示：用法の選択原理とｅｍｏｔｉｏｎａｌ　ｄｅｉｘｉｓ；文脈指示：非直示用法の下位分類として；観念指示：定義と用法；現場指示と直示の象徴的用法の関係；コ・ソ・アとｉ・ｋｕ・ｃｅの指し示す情報の談話モデル内の登録領域て指示のハイアラーキー；おわりに）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7599-1597-4
書誌番号 1106086870

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 815/83 一般書 利用可 - 2037832335 iLisvirtual

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