資料詳細

【図書】 キリング・フィールドへの旅

カンボジアノート　２ --
波田野直樹／著 -- 連合出版 -- ２００６．１２ -- ２０ｃｍ -- ２２３ｐ

タイトル	キリング・フィールドへの旅
副書名	カンボジアノート　２
著者名等	波田野直樹／著
出版	連合出版２００６．１２
大きさ等	２０ｃｍ２２３ｐ
分類	223.5
件名	カンボジア－歴史
著者紹介	１９４８年東京都生まれ。ウェブサイト「アンコール遺跡群フォトギャラリー」主宰。主な著書「アンコール遺跡を楽しむ」「アンコール文明への旅」。
内容紹介	巨大な石造寺院遺跡群を生み出し、一方で激烈な現代史を生きてきたカンボジア。その悲惨な実例であるポル・ポト時代とは何だったのか。我々はそこから何を学ぶべきか。そう自問しながらポル・ポト時代を歩いた記録。
要旨	ポル・ポト時代とは何だったのか。私たちはそこに何を学ぶべきなのか？―人間存在の深淵を見つめて。
目次	トゥール・スレン虐殺博物館；鉄格子の教室；処刑場チュン・エク；ジェノサイドを記録する；キリング・フィールドを巡る；プノンペン；クメール・ルージュの誕生；カンボジア報道を読む；証言；強国のはざまで；戦場カメラマン；戦慄の理想社会；虐殺の背景；映像の中のクメール・ルージュ；アン・チュリアンさんとの対話
ISBN(13)、ISBN	4-89772-216-0
書誌番号	1106088426

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