冨澤繁信 /著   -- 展転社 -- 2007.1 -- 20cm -- 229p

資料詳細

タイトル 「南京事件」発展史
著者名等 冨澤繁信 /著  
出版 展転社 2007.1
大きさ等 20cm 229p
分類 210.7
件名 日中戦争
要旨 「南京事件」は時と場所を移して変貌し肥大化し、反日プロパガンダの巨怪にまで「発展」した。“原初的南京事件”“ベイツ南京事件”“東京裁判南京暴虐事件”“朝日新聞南京大虐殺事件”その始まりから今日に至るまでをデータベースを駆使して追究した著者の「南京事件」研究の完結論考。
目次 第1篇 「南京事件」発展史―それは宣教師との争いから始まった;第2篇 「原初的南京事件」の代表者の一人―ラーベ研究;第3篇 「ベイツ南京事件」の教祖―ベイツ研究;第4篇 「東京裁判南京暴虐事件」―検察側証言批判;第5篇 「朝日新聞(中国共産党)南京大虐殺事件」―論者への批判;第6篇 日本兵は南京で何をしていたか・虐殺ではなくて―アンケート調査
ISBN(13)、ISBN 978-4-88656-298-2   4-88656-298-1
書誌番号 1107001928

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.7/1693 一般書 利用可 - 2038190507 iLisvirtual