資料詳細

【図書】 “手”をめぐる四百字

文字は人なり、手は人生なり --
季刊「銀花」編集部／編 -- 文化出版局 -- ２００７．１ -- ２２ｃｍ -- １３０ｐ

タイトル	“手”をめぐる四百字
副書名	文字は人なり、手は人生なり
著者名等	季刊「銀花」編集部／編
出版	文化出版局２００７．１
大きさ等	２２ｃｍ１３０ｐ
分類	914.6
件名	随筆－随筆集
注記	索引あり
内容紹介	合掌、手が誘う笑い、父のにぎりこぶし、母の手、指先の美学…。手の宇宙について想いをめぐらせた５０人の肉筆原稿から、書き手の息づかいが聞こえ、生きる姿が現れる。季刊「銀花」の連載を単行本化。
要旨	手の宇宙について、五十人が想いをめぐらせ、自筆で綴った。その手の跡をたどれば、書き手の息づかいが聞こえ、生きる姿があらわれる。
目次	１章　手を合せる；２章　おしゃべりな手；３章　傷めた手；４章　こぶし；５章　六十の手習い；６章　触れる
ISBN(13)、ISBN	978-4-579-30417-2　　 4-579-30417-9
書誌番号	1107001948
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107001948

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