東野圭吾 /著   -- 文藝春秋 -- 2007.1 -- 19cm -- 273p

資料詳細

タイトル たぶん最後の御挨拶
著者名等 東野圭吾 /著  
出版 文藝春秋 2007.1
大きさ等 19cm 273p
分類 914.6
著者紹介 1958年大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、85年「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。99年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年「容疑者Xの献身」で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞受賞。
内容紹介 史上2番目の若さで乱歩賞を受賞、大阪から上京し、作家として順調な滑り出しだったはずが…。文学賞落選記録15回。「秘密」でブレイクするまで10年、6回目の候補で直木賞を受賞するまで20年の日々。
要旨 打たれ弱かったら作家になんかなってない。下手なエッセイ書く暇あるなら、もっと小説書かんかい!文学賞落選記録15回!―「押し続けていれば壁はいつか動く」と信じ続けた20年の日々。
目次 1 年譜;2 自作解説;3 映画化など;4 思い出;5 好きなもの;6 スポーツ;7 作家の日々
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-368810-7   4-16-368810-2
書誌番号 1107005651

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 914/ヒ 一般書 貸出中 - 2038127708 iLisvirtual