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【図書】 豊田家と松下家

トヨタ、松下世界二大メーカー創業家の命運 --
水島愛一朗 ／著   -- グラフ社 -- ２００７．３ -- １９ｃｍ -- ２０４ｐ

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タイトル 豊田家と松下家
副書名 トヨタ、松下世界二大メーカー創業家の命運
著者名等 水島愛一朗 ／著  
出版 グラフ社 ２００７．３
大きさ等 １９ｃｍ ２０４ｐ
分類 335.21
件名 経営者－日本 , 豊田家 , 松下家
注記 文献あり
著者紹介 １９５８年東京都生まれ。中央大学法学部卒業後、（株）経済界に入社。ニューヨーク、ロンドン駐在。「経済界」編集長を経て、９８年に経済ジャーナリストとして独立。各種ビジネス雑誌に、数多くの企業レポートやトップインタビューを執筆する。コメンテーターとしても活躍中。
内容紹介 「経営の神様」松下幸之助と「偉大なる発明家」豊田佐吉。世界２大メーカー創業家の命運を分けたものは何だったのか…。苦悩と葛藤のドラマの中から、激動の時代を生き抜く経営のあり方、企業の生き方を問う。
要旨 二股ソケットから世界規模の家電メーカーを創業した「経営の神様」松下幸之助、自動織機を初めて創り上げた「偉大なる発明家」豊田佐吉。世界二大メーカー創業家の命運を分けたものは何だったのか？激動の時代を生き抜く経営者のあり方、企業の生き方とは―。
目次 第１章　豊田家と松下家はなぜ明暗を分けたか；第２章　「トヨタの帝王学」と「松下の帝王学」；第３章　松下・山下俊彦とトヨタ・奥田碩　改革の違い；第４章　「脱・松下家」から「親・松下家」へのトップ人事；第５章　中村社長が挑んだ「幸之助イズムの破壊と創造」；第６章　創業家を“錦の御旗”に掲げた奥田碩の知恵；第７章　豊田家に課せられた「厳しい掟」
ISBN(13)、ISBN 978-4-7662-1042-2　　 4-7662-1042-5
書誌番号 1107011737
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107011737

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