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【図書】 頼りになる弁護士の見分け方・頼み方

荒木和男 ／著   -- 草思社 -- ２００７．３ -- １９ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル 頼りになる弁護士の見分け方・頼み方
著者名等 荒木和男 ／著  
出版 草思社 ２００７．３
大きさ等 １９ｃｍ ２０７ｐ
分類 327.14
件名 弁護士
著者紹介 １９４１年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京弁護士会所属。セントラル法律事務所を主宰。東京弁護士会副会長・東京弁護士会刑事弁護委員長などを歴任し、現在に至る。東京弁護士会常議員、広報委員長、司法問題対策委員、日弁連編集委員、東京地裁鑑定委員ほか。
内容紹介 人生のトラブルを乗り越えるためによい弁護士に相談しよう。現役弁護士が明かす、弁護士という人種の特徴や仕事の中身。探し方から依頼の方法まで、訴訟時代に必要な弁護士とつきあう法を公開。
要旨 弁護士の見分け方と弁護士業についての知られざる内情。ベテラン弁護士からのアドバイス７０。
目次 第１章　頼りになる弁護士はこうして見分ける（事務所の形態―弁護士事務所には個人事務所と合同（共同）事務所がある；事務所の大小―迅速な対応なら大事務所、信頼関係を築きやすい小事務所　ほか）；第２章　弁護士への相談・依頼の賢いやり方（弁護士の有無―弁護士不在の裁判は絶対的に不利である；相談の方法―効果的な相談の仕方には三つのポイントがある　ほか）；第３章　弁護士の守備範囲とケース別トラブル解決法（弁護士の存在価値―弁護士は人生のパートナー。「転ばぬ先の杖」こそ大事；相続問題―「身分の継承」から「財産の相続」へと相続の考え方も変化　ほか）；第４章　司法制度の現在と未来（日弁連と弁護士活動―弁護士の行動規範となり、活動を守り続けてきた日弁連；公設法律事務所運動の展開―弁護士過疎地域を解消すべく公設法律事務所を開設　ほか）；第５章　これからの弁護士像（ある公判弁護の思い出から―真実発見の醍醐味はここにあり；ある死刑判決事件の思い出から―応報刑として死刑を求める声が高まる風潮に異議　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7942-1550-5　　 4-7942-1550-9
書誌番号 1107012327
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107012327

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港北 公開 Map 327 一般書 利用可 - 2038200294 iLisvirtual

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