社会的愛着の原因をもとめて --
ハワード・S.ホフマン /著, 森山哲美 /訳   -- 二瓶社 -- 2007.2 -- 21cm -- 164p

資料詳細

タイトル 刻印づけと嗜癖症のアヒルの子
副書名 社会的愛着の原因をもとめて
著者名等 ハワード・S.ホフマン /著, 森山哲美 /訳  
出版 二瓶社 2007.2
大きさ等 21cm 164p
分類 488.69
件名 あひる , 動物心理学
注記 Amorous turkeys and addicted ducklings./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
内容紹介 ローレンツの刻印づけられたガチョウの姿は印象深い。刻印づけは脳内のエンドルフィン放出による学習という過程が明らかになった。実験心理学とはどのような学問かがわかる1冊。人間行動の原因を知りたい人に最適。
目次 はじめに;初期の研究;不快な状況にいるときのアヒルのヒナ;刻印づけにおける反応随伴性;イギリスでの学会;刻印づけと食餌行動;刻印づけの臨界期?;刻印づけと学習;刻印づけにおける動機づけ基盤;ようやく解決されたミステリー;嫌悪刺激;攻撃と刻印づけ;理論に関する論評
ISBN(13)、ISBN 978-4-86108-037-1   4-86108-037-1
書誌番号 1107013846
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107013846

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