死を想え --
中野朱玖子 /著   -- 角川書店 -- 2007.3 -- 22cm -- 573p

資料詳細

タイトル 詩苑物語
副書名 死を想え 詩集
著者名等 中野朱玖子 /著  
出版 角川書店 2007.3
大きさ等 22cm 573p
分類 911.56
著者紹介 1933年姫路市生まれ。79年小寺正三氏主宰「俳句公論」誌友。83年石本隆一氏主宰歌誌「氷原」入会。88年「俳句公論」改め、「俳句芸術」に小説発表。茶道裏千家教授、華道小原流教授。
内容紹介 生、すなわち表現…。問いとしての、認識としての、生きるすべとしての、唯一の「凶器」としての詩。1989年刊行の「影その輪舞」後に発表した詩篇と、第1詩集、第2詩集に未収録の作品、全191篇を収めた。
要旨 問いとしての、認識としての、生きるすべとしての、唯一の「凶器」としての詩、191編、1978年~2005年。
目次 1 叙景閑寂;2 花卉近景;3 石の譜;4 風紋―とらいあんぐる;5 流水の賦;6 炎群の律;7 蕭森;8 枯色遠景
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-876264-9   4-04-876264-8
書誌番号 1107019929
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107019929

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 911.5/4336 一般書 利用可 - 2038352531 iLisvirtual