黒住真 /編著   -- 春秋社 -- 2007.3 -- 20cm -- 292p

資料詳細

タイトル 思想の身体 徳の巻
著者名等 黒住真 /編著  
出版 春秋社 2007.3
大きさ等 20cm 292p
分類 121.04
件名 日本思想
注記 奥付のタイトル:シリーズ思想の身体
注記 徳の巻
著者紹介 1950年岡山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。日本思想史・倫理学・比較思想宗教。
内容 内容: 人において徳とはなにか   黒住真著
内容紹介 日本人の倫理観において、現在で最も忘れられ、最も必要とされる思想、「徳」のダイナミズムを明らかにする。立ち居振る舞いから、職人の姿勢まで、身体に現れる徳とは何か。注目のシリーズ第8弾。
要旨 現代で最も忘れられ最も必要とされる思想、「徳」のダイナミズムを明らかにする。衣・食・住の動的なリズムの背景にあるものとは。注目のシリーズ第八弾。
目次 第1章 人において徳とはなにか;第2章 徳と秩序の神義論;第3章 日本仏教における「徳」をめぐって;第4章 庶民社会における「徳」;第5章 共同的なる徳とカリスマの表象;鼎論 人間における徳
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-33252-8   4-393-33252-0
書誌番号 1107020830

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 121.0 一般書 利用可 - 2038369701 iLisvirtual