フィールドからの発想 --
日本村落研究学会 /編, 池上甲一 /責任編集   -- 農山漁村文化協会 -- 2007.3 -- 19cm -- 260p

資料詳細

タイトル むらの資源を研究する
副書名 フィールドからの発想
著者名等 日本村落研究学会 /編, 池上甲一 /責任編集  
出版 農山漁村文化協会 2007.3
大きさ等 19cm 260p
分類 361.76
件名 農村社会学 , 村落
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1952年生まれ。京都大学助手、講師、近畿大学助教授を経て、現在、近畿大学教授。代表的な著書・論文「日本の水と農業」「都市のくらしと農業問題」「21世紀水危機-農からの提言」「世界のフードシステム」「農林水産業の技術者倫理」。
内容紹介 資源を介したむらと人間生活の関わりを多角的に分析した、農山漁村研究の入門書。農山漁村の社会のしくみを説明するだけでなく、どうすれば有効なデータを入手できるかなど、調査の入門書としての側面も持っている。
要旨 資源を介したむらと人間生活の関わりを多様な角度から分析。
目次 1章 むらと資源;2章 歴史からみるむらの資源研究;3章 資源管理利用の今とこれから;4章 農村資源と地域政策の国際比較;5章 人間‐自然のインターフェース;6章 農業生産組織と兼業化;7章 農の担い手・女性起業;8章 アグロ・フードシステム
ISBN(13)、ISBN 978-4-540-06305-3   4-540-06305-7
書誌番号 1107022780

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 361.7 一般書 利用可 - 2038405597 iLisvirtual