火葬研究叢書 --
日本葬送文化学会 /編   -- 日本経済評論社 -- 2007.3 -- 22cm -- 315p

資料詳細

タイトル 火葬後拾骨の東と西
シリーズ名 火葬研究叢書
著者名等 日本葬送文化学会 /編  
出版 日本経済評論社 2007.3
大きさ等 22cm 315p
分類 385.6
件名 葬制
注記 文献あり
要旨 火葬後、骨を全部持ち帰るか一部持ち帰るかで日本は二分される。ではその境界線はどこか。日本列島中部の現場を丹念に調べ、地域文化の「偏差」と等高線を報告する。
目次 第1部 糸魚川から伊良湖岬まで―全体拾骨と一部拾骨の境界;第2部 全体拾骨と一部拾骨の境界線の踏査―都市と村里に微細を訪ねる(「石川エリア」;「越中エリア」;「西礪波エリア」;「安曇野エリア」;「伊那谷・木曽谷エリア」;「飛騨エリア」;「郡上エリア」;「中濃エリア」;「東濃エリア」;「東三河エリア」 ほか);第3部 座談会「拾骨方法の違いは、何を示しているか」
ISBN(13)、ISBN 978-4-8188-1915-3   4-8188-1915-8
書誌番号 1107024359
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107024359

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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