資料詳細

【図書】 必殺剣虎伏

介錯人・野晒唐十郎 -- 祥伝社文庫 -- 「鬼哭の剣」シリーズ
鳥羽亮／著 -- 祥伝社 -- ２００７．４ -- １６ｃｍ -- ２８９ｐ

タイトル	必殺剣虎伏
副書名	介錯人・野晒唐十郎長編時代小説
シリーズ名	祥伝社文庫「鬼哭の剣」シリーズ
著者名等	鳥羽亮／著
出版	祥伝社２００７．４
大きさ等	１６ｃｍ２８９ｐ
分類	913.6
要旨	「うぬも、虎の餌食になるがいい」切腹に臨む侍が野晒唐十郎に言葉を投げかけた。その男は、誅殺組と称して旗本を斬殺する一派であった。「虎」とは何か？やがて、幕府の小人目付や目付が次々と斬られていく。背後に渦巻く幕閣の権力闘争。そして、唐十郎の「鬼哭の剣」も及ばぬ必殺剣「虎伏」とは！手に汗握る緊張、全編凄絶なる闘い。これぞ剣豪小説の白眉。
ISBN(13)、ISBN	978-4-396-33346-1　　 4-396-33346-3
書誌番号	1107026410
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107026410

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